中日を昨年、退団した三ツ間卓也投手(29)が23日、SNSで現役を引退することを明らかにした。
三ツ間はこの日、自身のインスタグラムに「今日を持ちまして現役を引退させていただきます 中日ドラゴンズ6年間プレーさせて頂きました! 担当スカウト・球団関係者の方々・ファンの皆様 この様なプロ野球で野球をやらせて頂けた機会を頂いて本当にありがとうございました 2016年育成ドラフト3位で入団して2017年支配下になり、一年一年勝負をかけてました 夢の世界に入り、無我夢中すぎてあっという間に過ぎ去ってしまいました 自分の中ではやり残した事はありません! 6年間全て野球に注いだ結果です」と投稿。
続けて「ここ2年間コロナ禍でプロ野球観戦が中々万全な状態では無く無観客試合などを経験しましてファンの方々の声援って物凄く大きい物だと身を持って感じました!」とファンに感謝の気持ちを伝えた。
さらに「そして…皆さんが年を何回跨いでも気になり続けている【代打三ツ間】これもまた、どこかで皆様へ向けて本人の当時の心情を話せられたらなと思っております」と予告。2020年7月7日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で中日は1ー2の延長10回に二死満塁と逆転サヨナラの好機を迎えたが、与田監督が野手を全員使い切っていたため、投手の三ツ間が代打に送られた(結果は三振でゲームセット)。改めてそのときの気持ちを明らかにするつもりのようだ。
三ツ間は2015年の育成ドラフト3位で中日に入団。17年に支配下登録されると、通算5年間で77試合に登板し、4勝3敗、防御率5・24の成績を残した。昨年10月7日に中日球団から戦力外通告を受け退団。12月8日に行われたトライアウトに参加していた。












