阪神のドラフト1位ルーキー・森木大智投手(18=高知高)が23日に行われた新人合同自主トレでブルペン入りし、捕手を立たせた状態で約30球を投げ込んだ。

 直球だけでなく「カーブ、スライダー、スプリット、それにツーシーム」も交えて投げたとのこと。「(プロの)マウンドにも少しずつ慣れてきたので、まだまだなところもありますが手応えは感じています」と森木は充実感にあふれた表情で振り返った。

 現在習得へ向け取り組んでいるツーシームに関しては「全然完成していませんし、まだまだ遊びの段階ですが、右打者のインコースを突き、左打者のアウトコースへ逃げるボールは勝つために必要だと思っているので」と説明。プロの世界で生き残るため、今は新たな武器に磨きをかけ開幕を待つ。