【オクラホマ州タルサ発】元スターダムの「バイパー」ことドゥドロップ(30)が、ベルト取りへ猛デモを敢行だ。

 WWEの次回PPV「ロイヤルランブル」(29日=日本時間30日、ミズーリ州セントルイス)でロウ女子王者ベッキー・リンチ(34)への挑戦を控え、ロウ大会のオープニングに登場。

 王者と対峙し「ビアンカ(ブレア)をはめて、私と対戦するベッキーの計画は大間違いよ」と糾弾した。先週大会ではドゥドロップ、ビアンカ、リブ・モーガンが次期挑戦者決定トリプルスレット戦で激突。ところが実況席にいたベッキーが勝利間近だったビアンカを急襲し、ドゥドロップが挑戦権を獲得した経緯があった。

 さらにベッキーと舌戦を展開したドゥドロップは、ロイヤルランブル戦出場を宣言したビアンカ&リブともめ出し、そのままタッグ戦に移行。しかも決戦を前にしたベッキーとタッグを組むことになった。

 序盤、ドゥドロップはショルダータックルをビアンカに決めるも、ベッキーに勝手に交代され案の定、不仲を露呈。その隙にビアンカに攻め込まれて試合の主導権を握られた。

 さらに終盤にはドゥドロップがマンハンドルスラムを決めたベッキーのフォールを強引に阻止し、最後はクロスボディーをリブに放って勝利。試合後も倒れ込んだ王者に推定100キロの巨体を生かしたバンザイドロップをお見舞いし、王座取りへ弾みをつけた。

 王者ベッキーvsドゥドロップのロウ女子王座戦が行われる「ロイヤルランブル」は日本時間1月30日にWWEネットワークで配信される。