スコットランド・プレミアリーグのセルティックに加入した日本代表FW前田大然(24)が衝撃のデビュー弾を決めた。

 この冬にJ1横浜Mから移籍した前田と、川崎から加わった日本代表FW旗手怜央(24)が17日(日本時間18日)のヒバーニアン戦で新天地デビューを果たした。FW古橋亨梧(26)が負傷で欠場する中、前田はセンターフォワードとして出場し、前半4分に味方からのパスをゴールに叩き込む先制弾をマークし、2―0の勝利に貢献した。

 昨季23得点を決めたJリーグ得点王としてセルティックファンから大きな期待を寄せられていた中、開始直後に結果を出した。地元メディア「アイリッシュタイムズ」は「前田がヒバーニアンに勝利し、夢のセルティックデビューを飾る」との見出しを掲げて奮闘をたたえた。

 旗手はインサイドハーフとして先発し、36分には前田からのパスを受けてボレーシュートを放つなど積極的なパフォーマンスでマン・オブ・ザ・マッチに選出された。後半29分には旗手の代わって出場したMF井手口陽介(25)もデビュー。今後も古橋を含めた〝日本人カルテット〟の活躍が期待できそうだ。