スコットランド・プレミアリーグのセルティックは12月31日、FW前田大然(24=横浜M)、FW旗手怜央(24=川崎)、MF井手口陽介(25=G大阪)を獲得したと発表した。旗手と井手口は完全移籍の4年半契約。前田は2022年6月末までの期限付きで、買い取りオプションがついた。

 前田は今季J1で23ゴールを挙げて得点王に輝き、ボール奪取力も特長だ。横浜Mを通じて「海外でまたチャレンジしたいという思いを持っていた中で、その気持ちを理解していただいたチームメイト、コーチングスタッフ、強化の方々には本当に感謝します。自分らしく、がむしゃらに食らいついてきます」とコメントした。

 井手口も海外再挑戦となり「1回目の海外挑戦は不完全燃焼で悔しい思いばかりで自分の力不足を感じさせられました。今回は活躍していいニュースを届けられるように頑張ってきます」と決意。また、東京五輪メンバーにも選ばれた旗手は海外初挑戦。サイドバックも含めた複数ポジションをこなせるのが強みだ。

 セルティックでは21年夏にJ1神戸から移籍したFWFW古橋亨梧が大ブレーク。3人は、かねて獲得が報じられていただけに、現地ファンの期待も大きい。古橋に続く活躍を期待したいところだ。