ソフトバンクは20日、獲得が濃厚だったコリン・レイ投手(31)の再入団を正式発表した。

 レイは今季加入し、新型コロナ禍で合流が遅れたが、6月から先発として6試合に登板して3勝1敗、防御率2・03と安定した成績をマークした。貴重な戦力となっていたが、早産で生まれた子供と家族との時間を優先するため8月に退団。米帰国後はブルワーズとマイナー契約を結び、メジャー昇格も果たしていた。 

 レイは球団を通じて「福岡ソフトバンクホークスに復帰できることをとても楽しみにしています。今年はシーズン途中でチームを離れなければならず、とても苦しいシーズンでしたが、来年もまたチームに復帰し、最後までやり抜いてチームに再び優勝をもたらすことができるよう頑張りたいと思います」とコメントした。

 メジャー復帰するマルティネスの退団が決まった先発陣にあって、心強い優良助っ人が帰ってくる。