巨人・原辰徳監督(63)が19日、メジャー28勝、最速154キロを誇る新外国人右腕、マット・アンドリース投手(前マリナーズ)について「先発でしょうね。先発で頑張ってもらいたい」と断言した。
推定年俸200万ドル(約2億2700万円)で獲得した32歳はここ4年間は中継ぎとして登板。それでも指揮官は「非常にきめの細かいピッチャー。日本人の野球に合うようなピッチャーのような気がしますね」と分析すると、「いち早く環境に慣れていいコンディションで来てくれることを願うばかりですね」と期待を込めた。
3位に終わった今季は9月から5人で中4、5日でローテを回し失速した。「中5日で回れるくらい柱の4本はしっかり作りたい」と反省を生かしたうえで運用していくという。
「今は本当の意味でローテーションを守れるピッチャーは何人かしかいないわけでね。大きなチャンスはある一人」と指揮官は新助っ人との対面を心待ち。V奪還のカギを握るG投再建へ原監督が本腰を入れる。










