女子プロレス「スターダム」29日の東京・両国国技館大会の会見が12日に都内で行われ、ワンダー王者・中野たむが挑戦者の上谷沙弥に〝センター宣言〟を突き付けた。
タイトル戦を控えての調印式で、上谷から「中野たむ、ベルトの呪いを説いてあげる。夢はもうそこまでだ」と宣戦布告された王者は「叶わぬ夢を見ているのは上谷の方なんじゃない?」と貫禄の返しを放つ。
さらに「上谷は確かに成長していると思う。でも、たむもいろんな情念を背負って戦い抜いて、守り抜いてきたベルトはたむの体の一部なの」と絶対防衛を宣言。最後に「かつてアイドルだった私たちにはわかるよね? センターになれるのは、一人だけなの」と笑みを浮かべた。
そのベルトをかけてさまざまな死闘が繰り広げられてきた白いワンダー王座。今年最後の一戦の行方はどんな人間ドラマとなるか。












