ヒゲのトップバッターが誕生する? ソフトバンクの三森大貴内野手(22)が7日、ペイペイドームで契約更改に臨み、およそ243%アップの年俸2400万円でサインした。

 今季は6月に一軍登録されると自己最多の86試合に出場。終盤は打率を落としたものの、セカンドに定着し打率2割4分9厘、20打点をマークした。チーム最多の51試合で1番打者として起用されて16盗塁も決めた。

 勝負のシーズンに向けて「最初は結果も出ましたけど、出続けていく中で、満足いくものではなかった。1年間フルで戦えるように、気持ちも技術もつけていければと思います。全試合に出られるように準備したい。打率3割は打ちたいと思いますし、その中で出塁率4割というのを目指してやりたいなと思います」と気持ちを込めた。

 そんな期待の若手が視線を集めたのが口元だった。そこには藤本監督を想起させる(?)口ヒゲが…。トレードマークにするかについては「剃ることもないのでそのままなんですけど…」と苦笑いを浮かべつつも「どうしようかな。監督もヒゲ生えてるんで」とニッコリ。

 指揮官は日本一達成で自慢のヒゲを剃る公約を掲げている。一方の三森は「打てなかったら剃るかもしれません」とのことだが、ヒゲスタイルでの来季プレーにも含みを持たせた。

 それこそ開幕から打ちまくりゲンのいいヒゲとして定着すれば、話題を呼ぶことになりそうだ。