巨人のホアン・フランシスコ内野手(28)が腰痛の治療のため、15日午前の便でドミニカ共和国に一時帰国したことが球団から発表された。再来日は7月末の予定。

 堤GMによると、5月に二軍の試合中に発症。以降、練習はほとんど行わず治療に専念していた。

「(日本のドクターは)炎症が多少残っているという診断。(個人的には)プレーできると思うが、本人の体に聞いてみないとわからない。本人の意向を尊重したということ」(堤GM)

 さらに本人から信頼できる地元の病院に行きたいとの要望があり、これを認めた。

 フランシスコはメジャー通算48本塁打の長打力を買われて4月下旬に巨人に入団。しかし、18打席で11三振と結果が伴わず、守備でも拙守を連発。出場わずか5試合、打率1割6分7厘、本塁打ゼロで二軍落ちとなった。

 堤GMは、今後も戦力として考えるかとの問いに「そりゃそうですよ。本来ポテンシャルの高い選手。しっかり戦力になってもらいたい」と語った。