日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(金足農)ら新入団選手8人が23日、札幌市内で会見に臨んだ。
やや緊張した表情の吉田は、集まった大勢のカメラマンのフラッシュを浴びながら登壇。エースナンバーである背番号「18」を背負うことになった吉田は冒頭で「1年目から一軍で活躍できるように頑張ります」とあいさつ。真新しいユニホームに袖を通し「ドラフトから日がたって、プロ野球選手になる自覚が芽生えてきました。ユニホームを着て、その自覚が強くなりました」と力強く語った。
吉村GMも「18はエースナンバー」と話すように、首脳陣からの大きな期待を受けて入団した大物ルーキー。次代を背負うエースとして、5年後にオープンする北広島の新球場での活躍が期待されるが「5年後、(新球場の)初めての試合で先発を任されるような投手になりたい」と、オープニングスターター拝命への強い決意を語った。
また、この日は会見前に札幌市内の羊ヶ岡展望台を訪れた。一面の雪景色の中でユニホーム姿が報道陣の前で初お披露目されると、偶然居合わせたファンは慌てて写真に収めていた。
その後は栗山監督らとクラーク博士像の前で記念撮影を終えると、「大志の誓い」として専用の用紙に目標や夢を記入し、像の台座にあるポストへ投函。初々しい大志を胸に、今後どのような活躍を見せてくれるか、目が離せない。












