レッドソックス戦のラジオ中継を行っているWEEI(電子版)は18日(日本時間19日)にレッドソックスがブルージェイズからFAになったボー・ビシェット内野手(27)に「興味を示している」と報じた。
同電子版はビシェットとレッドソックスの2つの歴史的なつながりを明かした。「1991年、ブルワーズ(当時ア・リーグ)でプレーしていた父ダンテと母マリアナが出会った場所が、本拠地フェンウェイ・パークの左翼場外にあるゴールドジムだった」
2つ目は「編成本部長のブレスロー氏がプロとして最後のシーズンを過ごした18年、ブルージェイズ傘下マイナー2Aでビシェットとチームメートだった」ことだ。
今もボストン界隈で語り継がれているエピソードがある。ビシェットは21年にフェンウェイ・パーク初本塁打を場外に放った。そのボールが着弾したのは両親が出会ったゴールドジム跡地近くのランズダウン・ストリートだった。偶然とはいえ、出来すぎだ。
同電子版は「ビシェットがレッドソックスにとって間違いなく攻撃面でのプラスになるだけでなく、同地区の最大のライバルチームの一つから中心選手を獲得するというメリットもある」と伝えた。











