ドジャースのベテランでリーダー的存在のミゲル・ロハス内野手(36)が〝ロバーツ愛〟を語った。

 ワールドシリーズ第7戦では9回の土壇場で同点弾を放って延長11回のスミスの勝ち越し弾につなげ、二塁守備でも随所に好プレーを見せた。

 そんなロハスはロバーツ監督を敬愛してやまない。米メディア「ドジャースネーション」のライブに出演したロハスは「彼は私の親友のような存在で、3年間お互いを知る関係を築いてきました。お互いが家族のことも気にかけていますし、私たちは永遠に続く真の関係がある」と固い絆で結ばれているとした。

 FAとなるロハスはドジャースと再契約し、来季限りで現役生活を終えることを考えている。将来的に指導者になる夢を口にしており「フィールドでもクラブハウスでも彼を助けてあげたい、彼の仕事を楽にしてあげたいと思うんだ。つまり、私が選手生活を終えた後も彼を一緒にいさせたいと言ってくれるなら、私にとって喜ばしいことです。学び続ける素晴らしい機会になる」とロバーツ監督の側近として貢献していきたいと明かしている。

「彼は殿堂入りする世界最高の監督だと思う。負け続けても誰とも関係を崩さないんだからね。勝てなかったら自分の責任。彼のような立場になるのは本当に難しい。いつも〝あなたの仕事には感謝している。あなたのやり方は正しいのでみんなが一生懸命にできる〟と言っています」。近い将来、ロハスがコーチとして指揮官を支えることになるかもしれない。