ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地ロサンゼルスでのレッズ戦に5―1で快勝。スイープを決めるとともに連勝を「4」に伸ばし、同地区で2位のパドレスを2ゲーム差に引き離した。

 試合は先発登板した大谷翔平投手(31)が5回2安打1失点、9奪三振の好投でドジャースで初、749日ぶりの白星をゲット。3回にソロを浴びて先制されたものの、4回先頭の打席で右前に放ったチーム初安打を皮切りに4点を挙げて一気に逆転した。

 投打がかみ合う展開となったなか、フレディ・フリーマン内野手(35)は首痛のため、この日は欠場。ダッグアウトから戦況を見守りながら仲間を鼓舞していたが、思わぬ瞬間を米中継カメラに抜かれてしまった。

 米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」が動画付きで伝えたのが、3点をリードした5回二死無走者で打席にT・ヘルナンデスが立っていた場面。同メディアは「フリーマンはヘルナンデスの打席を見守る中、鼻をいじり始めた。どうやら1本の鼻毛を見つけ、乱暴に引き抜いたようだ。その様子が動画に収められている」と伝えた。

 グラウンドに目を向けているフリーマンも自分にカメラが向けられているとは気づかなかったに違いない。無意識のうちに鼻をいじってしまうこともある。同メディアは「ドジャースはこの時点で4―1とリードし、最終スコア5―1でレッズを下してシリーズ3連勝を決めた。だから、フリーマンがそこで少し…身だしなみを整えることにしたのも無理はないだろう」と〝同情〟していた。