巨人・岸田行倫捕手(28)が17日のヤクルト戦(神宮)に「5番・捕手」で先発出場。2点リードの8回に訪れた第4打席で右肩に死球を食らうアクシデントに見舞われた。
8回無死一塁で打席に立った岸田はバスターを試みるも4番手・木澤の2投目、シュートが右肩に直撃。その衝撃で後ろに倒れると、両脚をバタバタさせながら苦悶の表情を浮かべた。
すぐさまトレーナーと亀井コーチが駆け付け、支えられながらベンチへと戻ると、阿部監督は心配そうに背番号27の背中を見つめていた。数分間治療を受けたもののグラウンドに姿を現さず…。岸田の代走で小林誠司捕手(36)が途中出場した。
岸田は8回裏が始まる前に右肩にアイシングをした状態でベンチから顔を出したものの、そのままベンチ裏へと姿を消した。
試合後、岸田は「(腕が)しびれました。骨とかじゃないので、たぶん大丈夫だと思います」と死球を受けた箇所を指し示しながら現在の状態を明かした。
捕手陣は甲斐も右手中指骨折によりリハビリ中だ。岸田まで離脱となれば、チームにとっては大きな痛手となるが果たして…。












