ドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)の復帰後、初安打を韓国メディアが祝福した。
7日(日本時間8日)の敵地オリオールズ戦に背番号6は「7番・二塁」で出場。相手先発・菅野智之投手(35)と対戦した。
第1打席、芯でとらえたものの左直に倒れたキム・ヘソンは、3点リードの4回の第2打席で136キロスライダーにバットを一閃。打球は菅野がボールを止めようと出した右足を直撃し、遊撃前に転がる内野安打となった。
倒れ込んだ菅野はスタッフの肩を借りてベンチに戻りそのまま降板。キム・ヘソンの安打で無死一、三塁と好機を広げ相手のミスで4点目を奪った。
左肩を痛め負傷者リスト(IL)入りしていたキム・ヘソンにとっては復帰後、初安打となった。韓国メディア「マイデイリー」は「この日、キム・ヘソンは4打数1安打1三振を記録した。シーズン打率は2割9分1厘。今月2日にILから復帰したが4試合で6打数無安打。この日が復帰後初ヒットだった」と喜んだ。
オリオールズのマンソリーノ監督代行は菅野について検査の結果、幸いにも骨に異常はなかったと明かした。












