パ首位のソフトバンクは22日の2位・日本ハム戦(エスコン)に3―4の逆転負けを喫した。ゲーム差は2・5に縮まり、今季初の優勝マジック点灯は23日以降に持ち越しとなった。
2回に中村晃の2号ソロ、今宮健太のプロ通算100本塁打目となる2号ソロで2点を先取。だが、3回二死から先発・松本晴が連打を浴びて3点を失うと、一進一退の攻防となった。6回に牧原大の適時打で試合を振り出しに戻すも、7回に万波の19号ソロで日本ハムが勝ち越しに成功。ホークスは9回に二死一、二塁の好機をつくるも、あと一歩及ばなかった。
試合後、小久保監督は開口一番「最後はよく粘りました」とナインをたたえつつ「首位攻防にふさわしい初戦でしたね。また明日に切り替えていきましょう」と前を向いた。負ければ自力優勝の可能性が消える日本ハムの勝利への執念が勝った天王山初戦。マジック点灯はお預けとなったが、足踏みするつもりはない。












