【米国マサチューセッツ州ボストン26日(日本時間27日)発】ドジャースの大谷翔平投手(31)は敵地でのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、今季10本目、自身通算22本目の先頭打者本塁打を放ったが、その後は3三振といいところがなく、4打数1安打1打点で打率は2割7分3厘に。チームは2―4で敗れた。
初回、レッドソックスの先発右腕クロシェットに対しカウント1―1からの3球目だった。甘く入ってきた97.1マイルのストレートを完璧に仕留めると、打球速度108.5マイル、角度36度で高々と上がった打球は中堅最前列に着弾。飛距離414フィートの38号ソロは、フェンウェイパークで放った通算3本目の本塁打となった。
2回、二死一塁で迎えた第2打席はカウント1―2からの4球目、97.2マイルのストレートに空振り三振。1点ビハインドの4回は二死一、三塁で第3打席を迎えるが、2ストライクからの3球目、88マイルのカッターに空振り三振。クロシェットの気迫に満ちた投球に、地元ファンは立ち上がって大歓声を挙げた。
7回の第4打席は2番手左腕ウィルソンに対しフルカウントからの6球目、3球続いた89マイルの外角スライダーに体勢を大きく崩し空振り三振に倒れた。
ドジャースの得点は初回に挙げた大谷とヘルナンデスの16号ソロによる2点のみ。2回以降は連打もなく、最終回に代打で出場したベッツも含め、全員三振の15三振を喫し、3連勝を逃した。












