ドジャース・大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)の敵地レッドソックス戦に「1番・DH」で出場し。第1打席で2試合ぶりの38号を放った。

 先頭打者本塁打は今季10本目。左腕クロシェットの156キロのフォーシームを中堅方向に運び、打球速度174・6キロ、飛距離126・2メートルの豪快弾で場内を騒然とさせた。一死後にはTヘルナンデスも左翼のグリーンモンスターを超える16号場外弾を放って大谷に続いた。

 連続試合本塁打は5でストップしたが、7月はこれで9本目の量産態勢に入り、2位のフィリーズ・シュワーバー、ダイヤモンドバックスのスアレスに2本差をつけた。

 ベッツがスタメンを外れたことでこの日も2試合連続で1番に復帰。ロバーツ監督は試合前にベッツの家族に不幸があったことを現地メディアに明かしていた。第2打席からは3打席連続三振を喫し、4打数1安打、1打点で打率2割7分3厘としている。チームはクロシェットに10三振を喫するなど2本塁打だけに終わり、先発のカーショーも5回途中を4失点降板。2―4と逆転負けした。