ドジャースを解雇されたベテランのオースティン・バーンズ捕手(35)が29日(日本時間30日)、同じナ・リーグ西地区のライバル・ジャイアンツとマイナー契約を結んだ。

 カーショーに次ぐドジャース在籍11年を誇り野手の精神的支柱だったバーンズだったが、主戦捕手スミスと若手ラッシングを併用するチーム方針により5月14日にDFAとなった。

 バーンズはウエーバーを経てFAとなったがなかなかチームが決まらず。だがライバルチームから白羽の矢が立った。

 これに地元メディア「ドジャースネーション」は「バーンズはドジャースのユニホームを着てナショナル・リーグ優勝4回、ワールドシリーズ優勝2回を経験しており、その経験はドジャースのファンにとっては永遠の思い出となっている」と偉業をたたえると、「バーンズが北のライバルチームに移籍しても、ドジャースのユニホームを着て作った彼の功績と数え切れないほどの思い出は永遠に生き続けるだろう」と惜別のメッセージを送った。