ドジャースは29日(日本時間30日)、オールスター戦に出場しているレッズのアレクシス・ディアス投手(28)をトレードで獲得したと発表した。2024年ドラフト13巡目指名のマイク・ヴィラーニ投手がレッズに移籍する。

 2022年にメジャーデビューしたディアスは23年に71試合に救援登板し、9勝6敗37セーブ、防御率3・07をマークしてオールスター戦にも初出場した右腕。兄はメッツの守護神を務めるエドウィン・ディアス(31)で、23年のWBCにはプエルトリコ代表として兄弟で出場した。今季は6登板で防御率12・00と不振でマイナーに降格。3Aでは14試合に出場し、防御率4・61を記録している。

 ドジャースは多くの投手が負傷者リスト入りしており、投手陣の立て直しが急務となっている。昨オフに4年総額7200万ドル(約104億4000万円)で獲得した新守護神のターナー・スコット投手(30)も背信投球が続くなど苦戦を強いられているブルペン陣の救世主となれるか。