阪神・才木浩人投手(26)が19日に甲子園球場で行われた投手指名練習に参加。村上、デュプランティエら先発陣とともにキャッチボールやダッシュ、投内連係などで汗を流した。
前回登板した13日のDeNA戦(横浜)では、7回113球を投げて4安打1失点と力投したが、味方打線が沈黙して勝ち負けつかず。今季4勝目を目指す20日の巨人戦(甲子園)に向けて「試合の中でカウントが悪い展開が多いので。(ストライク)ゾーンで勝負して、カウント有利な状況でゲームを進められるようにやっていきたいです」と意気込んだ。
昨季から直球の平均球速は約1・5キロアップするなど、手応えを感じているといい「真っすぐがいいからこそカウント有利に進めれば、相手も100%のスイングがしづらいのかなと。それで変化球でカウントが取れたらよりいいかなと思います」とうなずいた。
20日の巨人戦は久しぶりの〝本拠地凱旋〟。4月15日のヤクルト戦(松山)から5戦連続で敵地での登板が続いたとあって「いやあ、ビジター多いっす。しんどいっすね」と苦笑いしながら「久々のホームなんで。思い切ってどんどん初球で打たせるぐらいのイメージで投げたいです」と言葉に力を込めた。
チームは首位攻防戦となった前カードの広島戦で勝ち越しを決め、1・5ゲーム差で首位を堅守。流れに乗って伝統の一戦3連戦の初戦を勝利で飾りたいところだ。












