巨人・増田陸内野手(24)が30日の広島戦(東京ドーム)に「7番・一塁」で今季初の先発出場を果たし、6回には決勝の先制2点二塁打を放ち、チームの勝利に大きく貢献した。

 両者無得点で迎えた6回だった。増田陸は二死一、二塁から相手先発・大瀬良の6球目に投じた137キロのカットボールを強振し、左翼線に決勝打となる先制2点二塁打を放った。二塁に到達すると何度も両手を突き上げ、全身で喜びを表現した。

 この日、3年ぶりのお立ち台に登壇すると「最高でーす!」と第一声で大絶叫。続けて「チャンスいただいたんでなんとか結果出して、また試合に出してもらえるように結果出すだけやと思ってたんで、良かったです」と安堵の表情を浮かべた。

 さらには「本当にここ(お立ち台)に立つためにやってましたし、むちゃくちゃうれしいです」と本音を明かしつつ、感慨深げに語った。

 次戦でもプロ7年目の意地を見せつけチームの勝利に貢献したいところだ。