巨人・赤星優志投手(25)が5日の阪神戦(東京ドーム)に先発し、6回81球を投げ、6安打3失点だった。チームは3―4と惜敗。黒星を喫した。
赤星は初回二死走者なしから佐藤輝に投じた三球目・136キロのカットボールを捉えられ、左翼スタンドに痛烈な先制ソロを浴びた。
その直後に味方が1点を奪って同点とするも、3回に先頭・坂本から中前打を許すと、一死一塁から近本が初球132キロのスライダーを強振。打球は弧を描くと右翼席に突き刺さった。この一打で2点もの追加点を許した。
その後は6回までスコアボードに「0」を並べ続けたが、代打を送られて7回からは2番手・高梨がマウンドに上がった。
降板後には「守備にも助けてもらいながら、なんとか試合はつくれましたが、甘く入った球をホームランにされたのは反省点です。次回投げる時は、攻撃の流れをつくれるような投球ができるようにしっかり準備します」と語った。
杉内投手チーフコーチは右腕について「粘り強く投げてくれましたけどね。失投を2つとも(ホームランで)打たれたって感じなんで、本人も悔しいでしょうけど。次につなげてくれたらいいですね」と評しつつ「次も期待して送り出します」と背番号31の背中を押した。












