18日に東京ドームで開幕するMLB東京シリーズ2連戦を前にドジャースと巨人のオープン戦が15日、同球場で行なわれた。

「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平(30)は3回に巨人先発・戸郷の初球スライダ―をとらえ右翼スタンド中段へ2ラン本塁打を叩き込んだ。

 打った瞬間、それと分かる一撃についてドジャース専門メディア「ドジャース・ネイション」は大谷の凱旋弾を速報で報じた。打球速度は105マイル(約168・9キロ)、飛距離391フィート(約119・1メートル)、打球角度は32度を計測。スイングスピードは122・1キロの衝撃的アーチだと評した。

 大谷は前日の来日会見で「僕自身、東京ドームでのプロ野球の試合観戦が最初の野球観戦なので、今回このような形でプレーできるのは嬉しい」と同地で迎えるMLB開幕戦の喜びを語っていた。