【アリゾナ州グレンデール14日(日本時間15日)発】ドジャースの大谷翔平投手(30)は投打二刀流復活へ精力的に調整した。前日は疲労の蓄積を考慮して完全休養した。投手ではシーハンを相手にキャッチボール、続けて投内連係やけん制練習で汗を流した。佐々木のブルペン投球を視察すると打撃ケージへ移動してマシン打撃を行った。最後はスプリントトレーニングで締めた。
注目は投手復帰時期。練習前に取材に応じたフリードマン編成本部長は「まだ分からない。彼の回復具合を見て、それに合わせて計画を立てていく」との考えを示した。
同じ試合で投打二刀流でプレーさせるか問われると「もちろん、そうに決まっている」と即答。
2度目のトミー・ジョン手術からの復帰は難しい。どう考えているのか。「正直に言うと、完全な計画を立てるのは不可能。大谷翔平がやっていることは未開拓の領域。常にコミュニケーションを取り皆が同じ理解をした上で、状況に応じて最善の判断をしていく」と強調した。
昨年11月に手術を受けた左肩は「大きな問題にはならないと思う。彼のリハビリへの取り組み方や、可動域の回復具合を見ても、それほど心配していない」と問題なしとした。
一両日中にブルペン入りする大谷。大注目されるのは間違いない。












