西武は20日のオリックス戦(前橋)に1―0で勝利し2カード続けてカード初戦に勝利。借金を42に減らした。
先発・高橋光成投手(27)は故郷の群馬・前橋敷島球場で2019年以来、5年ぶり3度目のマウンドに立った。
高橋光の制球はもうひとつ。左打者の内角の制球が定まらず5回まで76球を費やし、毎回の7安打を許しながらも要所は締め無失点。3巡目となった6回の先頭打者が森友哉だったこともあり、渡辺久信監督代行(59)は高橋光から2番手・佐藤隼にスパッとスイッチした。
0―0で降板した高橋光はこれで登板12試合でいまだ勝ち星はなく0勝9敗のまま。防御率は4・24となった。
降板後、高橋は「今日は楽しみにしていた試合なので、粘り強くゼロで終えられたことはよかったです。5年ぶりの地元での開催となりましたが、たくさんの方から楽しみにしていると言ってもらっていたので、そこで投げられたことはうれしかったです」とコメントを出した。
西武は7回に佐藤龍が左前適時打を放ち、これが決勝点となった。












