阪神・大竹耕太郎投手が6日のヤクルト戦(神宮)に先発登板し、6回を5安打3四球2失点。安定感のある投球内容でクオリティースタートをマークすると、打線の援護にも恵まれ今季1勝目を手にした。
3回一死無走者から早大の先輩・青木を四球で歩かせると、そこからオスナ―村上―サンタナの3連打と長岡の右犠飛で2失点。だがその後は大崩れすることなく98球を投げ切りスターターとしての責務を全うした。
阪神の先発投手が白星を手にしたのは、3日のDeNA戦(京セラドーム大阪)の伊藤将以来、今季これでやっと2人目。「余計な四球から失点してしまった部分は反省点だが、その後しっかりと切り替えてバッターと勝負できた。長打が打てる打線なので、そこをケアしながら、単打ならOKと割り切って攻めることができた」と登板後のコメントから安堵感をにじませた。












