中日・立浪和義監督(54)は20日、開幕戦で田中幹也内野手(23)を二塁、育成契約のクリスチャン・ロドリゲス内野手(21)を遊撃で起用する方針を明らかにした。ロドリゲスは開幕前にも支配下登録される予定だ。
この日の楽天戦では田中が「2番・二塁」、ロドリゲスが「8番・遊撃」で先発出場。指揮官は「2人とも守れる選手。村松も守備が良くなっている。今日出した2人が全部出れるかというとそうでもない。守れる、スタメンで行ける選手を作っていかないといけない。村松はショートもできますし、(二遊間の)両方できるようにはと思っています」と語った。
2年目の田中はこの日、2安打1盗塁と猛アピール。ロドリゲスは無安打に終わったものの、オープン戦を通じて強肩と高い守備力を見せている。昨年は守備のミスから失点につながる試合が多かっただけに「取れるアウトをしっかりと取る。アウトを取れる選手を優先的に使っていこうと思います」と立浪監督はディフェンス重視の布陣で29日、ヤクルトとの開幕戦(神宮)に臨むつもりだ。












