中国でフィギュアスケート男子日本代表の羽生結弦(27=ANA)のイメージをもとに制作された歌「羽生」が異例の大ヒットを記録している。
大物京劇役者で歌手の李玉剛氏が、北京五輪の羽生の演技に魅了されて「私は世界に美を与える全ての人々と、戦うために努力する全ての人々をたたえ『羽生』というタイトルの歌を作った」と〝羽生の歌〟がつくられ、公開と同時に大きな話題となった。
中国メディア「立超説旅行」は「数日前、李玉剛は自分のソーシャルプラットフォームで羽生への愛を書き、羽生という曲を書いた。ニュースが公開された後、すぐにプラットフォームのホットトピックに入り、羽生のファンも李に心からの感謝を表明している」と驚異的なヒット作となっている。
「フィギュアスケートが好きな観客だけでなく、多くの人からコメントが寄せられている。中国との友情とフィギュアスケートへの愛情から、彼はより多くのファンを獲得した」と同メディア。フィギュア界の枠を越えて、社会現象になりつつあるという。
今後は羽生の歌がさまざまな歌番組で登場することに期待が高まっており、中国版の紅白歌合戦といわれ毎年春節直前の1月31日に放映される国民的番組「春晩」に選出される可能性もありそうだ。
北京五輪が終わっても羽生フィーバーは勢いを増すばかりだ。












