【東京五輪】スケボー「金・銀・銅」で合計42歳の記録的な低年齢スポーツ「小さい子は有利」

2021年07月26日 16時34分

左から銀メダルのレアウ、金メダルの西矢椛、銅メダルの中山楓奈。3人合わせて42歳だ
左から銀メダルのレアウ、金メダルの西矢椛、銅メダルの中山楓奈。3人合わせて42歳だ

 東京五輪のスケートボード女子ストリート決勝が26日、有明アーバンスポーツパークで行われ、西矢椛(13=ムラサキスポーツ)が日本人最年少の金メダルに輝いた。銀メダルのライッサ・レアウ(13=ブラジル)、銅メダルの中山楓奈(16=ムラサキスポーツ)となり、メダリスト3人合わせて42歳という記録的な表彰台となった。

 西矢は2007年8月30日生まれの中学2年生。レアウはさらに若い2008年1月4日生まれ。今大会から新たに採用されたスケートボードは若者のスポーツの典型で、小柄で軽量な選手が有利と言われる。突然、全国区になった13歳について、スケボー関係者は「いずれはトップになると思っていたけど、ちょっと早かった。やっぱり小さい子は有利」と舌を巻いた。

 低年齢最強のスポーツとして認知されたスケボー。五輪をきっかけに我が子の金メダルを夢見てボードを注文する親が急増するかもしれない。

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