フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)は2023年6月末まで契約のあるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)に1年の契約延長のオファーを出したと、スペイン紙「マルカ」が伝えている。
昨季にスペイン1部バルセロナから2年契約で加入したメッシについて同紙は「パリの情報筋によると、PSGはすでにリオネル・メッシにもう1年(契約を)提供するという考えを伝えている」と報じ、正式なオファーではないものの、24年6月末までのフランス残留を求めたという。
メッシはもともとPSGとの2年契約を満了した後に米メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミ入りするとみられていた。ただ、PSGは欧州チャンピオンズリーグ制覇(CL)を目指す中、世界最高のストライカーに少しでも長く所属してもらい、さらなるクラブの発展を実現させたい考えのようだ。
加えてPSGが過去最高の収益生み出したことも残留を求めた理由といえる。同紙は、クラブ収益が7億ドル(約966億円)に達したと強調。新スポンサー10社と契約を締結し、1社300万(4億1000万円)~500万ユーロ(約6億9000万円)だった契約料はメッシ加入後に1社500万~800万ユーロ(約11億円)に跳ね上がったと指摘している。
同紙によると、メッシは11月のカタールW杯後にも、将来について考えるという。果たして世界最高のストライカーはどんな未来を思い描くのか。












