イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティー入りが秒読み段階になっているノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(ドルトムント)が、契約内容に仰天の条項を入れる可能性が出てきた。
米メディア「アスレチック」は「エーリングブラウトの契約条項に関して、間もなく明らかになるリークがあった。これは、レアル・マドリードにサインしたいというプレーヤーの願望を満たすように設計されている」と報道。今回はマンチェスターCと5年前後の契約を結ぶ見込みだが、数年プレーした後にハーランドが望めばRマドリードへの移籍が可能となる内容の条項が含まれるという。
「Rマドリード入団はエーリングブラウトにとっての夢だ。彼が今マドリードに行けば彼は一生そこにいるだろうが、マンチェスターCに行くことが将来の出発点になるかもしれない。つまり、ハーランドがシティーに上陸することは、プレーヤーの真の願望であるRマドリードへの〝架け橋〟であることが明らかになっているようだ」と指摘。ハーランドは以前からRマドリードでのプレーを熱望しているとされ、将来的に実現することをマンチェスターC側に〝保証〟してもらおうと求めているのだ。
今回意中のクラブを選ばなかったのは、Rマドリード側がFWキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)と同時に獲得するための巨額資金のねん出に二の足を踏んだ点などが挙げられている。「ハーランドはプレミアでたくさんのお金を稼ぐだろうが、彼はRマドリードが二度と自分から逃げ出さないようにしたかったのだ。その条項が存在する場合、2、3、4年ほどプレーしてその時が来るだろう」。ビッグクラブで活躍して名実ともに世界一のストライカーとなり、満を持してRマドリード入りを狙っているようだ。
大物ストライカーの動向はマンチェスターC入団後も注目を集めそうだ。












