今年7月の東アジアE―1選手権が開催地の中国で新型コロナ禍のため開催困難になり、日本で代替開催される可能性が出てきた。
中国メディア「新浪体育」は6日、同国で新型コロナ感染者が再び急増している状況を受けて東アジアE―1選手権の開催を断念する方向で調整に入ったと報道。「中国サッカー協会はコロナ禍の状況を踏まえ、今回の大会を行うことが不可能という立場だ」と伝えた。
まだ最終決定には至っていないとしつつも「大会規定により、次の大会の開催国である日本が代わりに開くことになる」と指摘。同選手権は韓国を含めて3か国による持ち回りで開催しており、次回大会の開催を予定している日本が前倒しする形で代替開催されることが濃厚との見解を示した。
中国では主要都市を中心に感染が急拡大しているため、都市封鎖も次々と計画されている。このまま劇的に状況が改善しなければ、日本開催となる可能性が高い。
日本は同選手権に若手中心の国内組で臨む予定だが、カタールW杯への最終サバイバルが自国開催となれば注目度が高まりそうだ。












