イングランド・プレミアリーグのトットナムが、スペイン1部アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(30)獲得を検討している。スペインメディア「フィチャヘス」が伝えた。
グリーズマンは今季、バルセロナからのレンタルで古巣復帰したが、かつての活躍を見せられていない。しかも2019年7月にファンの反感を買う形でバルセロナへ移籍しているだけに、今回の復帰後も、〝裏切り者〟のレッテルを貼られたままだ。また買取りオプション付きのレンタル移籍だが、Aマドリードは今オフに行使しない見通し。かといってバルセロナも財政的に受け入れたくないのが実情だ。
両クラブに居場所内がない状況に目をつけたのが、トットナムのアントニオ・コンテ監督だ。新型コロナウイルス禍で打撃を受けたとはいえ、経済的にも獲得できる余力を残しており、プレーヤーとしてもまだまだ輝ける余地があるだけに、グリーズマンにもクラブにとっても有益な移籍になる可能性があるわけだ。トットナムのほかにも複数のクラブが狙っており、来季は新天地で再スタートを切ることになりそうだ。












