マルセイユ・酒井宏樹が欧州CLを語る「1つレベルが違う大会」

2020年11月10日 20時02分

オンライン取材に応じた酒井宏樹

 日本代表DF酒井宏樹(30=マルセイユ)が欧州チャンピオンズリーグ(CL)の〝すごさ〟について語った。

 2016年にフランス1部の名門マルセイユへ加入した酒井は、レギュラーとして活躍。今季は、自身初となるCLの舞台を経験した。

 10日のオンライン取材では「1つレベルが違う大会だと思った。普段やっている選手のちょっとした精神的な不安だったり、緊張っていうのを多く感じた」とコメント。チームの成熟度の高さも実感したといい「例えば初戦のオリンピアコス(ギリシャ)は、そこまで名のある選手や勢いがある選手はいないかもしれないが、リーグで優勝をして自信を持ってくる。個人としてももちろんレベルは高いが、チームとしてもレベルはすごい高い」と振り返った。

 現在、チームはCL3連敗中。当然選手たちには厳しい声が飛んでいる。それでも「やりがいは良ければ神様のように崇められるし、悪ければ罪を犯した人のように叩かれるところ。1試合、1試合で評価が変わるので、危機感が持てるし、自分の立場を守らないとっていう強いパワーになる」と前を向く。

 代表戦で結果を残し、欧州CLの舞台でも輝きを放つことができるか注目だ。