欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグB組のレアル・マドリード(スペイン)は3日(日本時間4日)ホームでインテル(イタリア)に3―2で競り勝ち、今季CL初勝利を挙げた。
前半25分にFWカリム・ベンゼマ(32)のゴールで先制し、33分にはDFセルヒオラモス(34)がRマドリード通算100得点目、DF登録選手としては初の大台に到達するゴールをマーク。リードを広げたものの、35分、後半23分に失点し、2―2の同点とされる。迎えた35分、途中出場のFWロドリゴ(19)がゴールし、競り勝った。
ここまで1分け1敗の勝ち点1でグループ最下位だったRマドリードはCL初勝利。勝てなければ、1次リーグ突破が危うい状況になるところだった。それだけに主将のセルヒオラモスは「今日は、僕らにとっては決勝だった。死ぬ気で戦った。だからこそ、結果に満足している」と激戦を振り返った。
決勝点を決めたロドリゴは「ピッチに入ったらアシストだろうと、ゴールだろうと、チームを助ける準備はできていた。苦しまされたが、勝てたことが大事だ」とコメント。最下位から脱出した3位の〝白い巨人〟は巻き返せるか。












