マンチェスター・シティー 過去の優勝剥奪か

2020年02月17日 11時30分

 ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反で欧州サッカー連盟(UEFA)から今後2年間の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場禁止を命じられたイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに新たな処分が科される可能性が浮上している。

 UEFAのFFP違反はプレミアリーグのライセンス規定にも違反するため、今季勝ち点の一部没収も必至。これだけならCL出場権を得られないマンCにとっては大きなダメージはないが、優勝した2013―14年シーズンの勝ち点も減点されることも指摘される。

 マンCがFFP違反をしたと認定されたのは12年から16年まで5年間。英紙「デーリー・メール」によれば「プレミアリーグの規定では、違反クラブについては過去にさかのぼった処分が可能と定められている」という。13―14年シーズンは2位リバプールを勝ち点で2点上回って優勝。当時の勝ち点が減点されれば、マンCのタイトルが剥奪されることにもなりそうだ。