ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律(24)が、15日に行われた欧州リーグ(EL)1次リーグのオリンピアコス(ギリシャ)戦で足を負傷したことが判明した。
堂安はこの試合で後半24分までプレーして3―0の勝利へと導いたが、「FAZ」など複数のドイツメディアによると、シュトライヒ監督が試合後に「彼は病院に行かなければならない。どうやらかなりの力が(患部に)かけられたようだ」と語った。負傷箇所は明らかになっていないが、今後病院で精密検査を受けることになった。
森保ジャパンはW杯メンバー発表前、最終選考の場となるドイツ遠征(23日=米国戦、27日=エクアドル戦)を控えて負傷者が続出。DF板倉滉(ボルシアMG)とFW浅野拓磨(ボーフム)が膝の靭帯断裂という重傷を負ってW杯出場に黄信号がともったほか、FW大迫勇也(神戸)もコンディション不良でいずれも招集が見送られた。
堂安は今季絶好調で順当に選出されていたが、その矢先のアクシデントだけに不安が募る。W杯に向けてチームとして仕上げに入る森保ジャパンにとっても大きな痛手となりそうだ。












