イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスに所属する日本代表MF鎌田大地(29)の争奪戦が始まっている。

 英メディア「ReadClystalPalace」は「鎌田は新天地を見つけた」との見出しで「日本人MFはシーズン終了後、オリバー・グラスナー監督に続いてクラブを去るとみられている。6月に契約が満了となる鎌田はトルコに移籍する可能性がある」とし「現在、熱心に狙っているのは(トルコ1部)ベシクタシュだ。日本人MFの獲得に向け尽力しているという」と報じた。

 ただ今季限りで契約満了によりフリーとなる鎌田には多くの欧州クラブが熱視線を送っている。英メディア「SPORTSBOOM」は「(イタリア1部)ACミランは鎌田の代理人と暫定的な交渉を起こっている」とかつて契約破談となった名門クラブに移籍する可能性を指摘。さらにイングランド勢のアストンビラ、トットナムも関心を示していると伝えた。

 また、ドイツ1部Eフランクフルトを欧州リーグ(EL)制覇に導いた実績から、同1部のボルフスブルク、ボルシアMG、ドルトムントも獲得への興味を持つ。英メディア「BBC」は「現時点でクリスタルパレスと契約延長の交渉は行われていない」と報道。今夏の移籍は確実視されており、今後の動向が注目される。