J1神戸の開幕9戦未勝利にファン悲鳴「J2でイニエスタ見ることになる」

2022年04月06日 22時12分

神戸・イニエスタ(東スポWeb)
神戸・イニエスタ(東スポWeb)

 J1神戸が6日に行われたFC東京戦(味スタ)で1―3と痛恨の逆転負けを喫し、泥沼の開幕9戦未勝利となってしまった。

 神戸はMF山口蛍のゴールで前半11分に幸先よく先制し、前半をリードして折り返す。しかし後半に入って、FWアダイウトン、DF森重真人、FWディエゴオリベイラとズルズルと失点を許してなすすべなく敗れた。

 リュイス監督は前戦の京都戦からスタメン3人を変更し、ロシア1部ロストフから加入したばかりのMF橋本拳人も途中交代で投入するなど執念の采配を見せたが実らなかった。

 開幕から9戦未勝利の状況に指揮官は「チームとしてはこれまでの努力を続けていくこと、選手たちは自身を信じること、けが人が一刻も早くプレーできる状態になり戦い続けるしかない」と厳しい表情。MF汰木康也も「どうしてもこういう苦しい試合が続いていると、選手の中でナーバスな雰囲気というか気持ちが生まれてきてしまうもの」と苦しい現状を吐露した。

 泥沼の開幕9戦未勝利にファンやサポーターからも絶望の声が噴出。ネット上では「神戸ってなんで弱いの?」と悲観的な意見や「阪神爆弾の次は神戸爆弾か」とプロ野球で開幕から9連敗を喫した阪神と比較する声も。

 さらには「神戸この調子で弱いままだとJ2でイニエスタ見ることになるんだけど」とチームとともに世界的スターが降格の憂き目にあうと心配する声も上がった。

 神戸の長く暗いトンネルはいつまで続くのだろうか。

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