日本代表GK早川友基(27=鹿島)が、ともに日の丸を背負う〝戦友〟から刺激を受けている。
昨季鹿島を9年ぶりのJ1優勝を導いてMVPに選ばれた早川は26日、北中米W杯(6月11日開幕)の代表合宿に参加。自身初のW杯に向けて「本当に大きな舞台。しっかりいい準備をして、代表として結果を残したい。去年、自チームで経験をしてきたことをチームに還元したい。それはピッチ内外でも体現していきたい」と力強く意気込んだ。
今大会の代表GKには、早川のほかに鈴木彩艶(パルマ)、大迫敬介(広島)が選ばれた。
ポジションを争う2人について「それぞれのいいところを自分は吸収したいし、彼らも違うものを持っている。そういうのをうまく融合して、しゃべることで自分の成長にもつながるし、彼らの成長にもつながれば。日本代表に来ている人たちはトップだと思うので、お互いをリスペクトしながら進んでいくことがチームとして大事だと思う」と熱弁した。
また、今回の合宿にはDF吉田麻也(LAギャラクシー)が参加。W杯のメンバー外となったが、国際親善試合アイスランド戦(31日、MUFG国立)限定で追加招集された。
早川は吉田の存在について「今までの経験をいろいろ話してくれるし、持っているものを全て自分たちに還元してくれているのを感じる。プレーのところでも、麻也さんがあれだけ熱く戦っていたら、『自分たちもやらなきゃ』という思いになる」と力説した。












