ベルギー1部アンデルレヒトが今季シントトロイデンにレンタル移籍していた日本代表FW後藤啓介(20)を今夏に放出する方針のようだ。
同国メディア「VotebalBelgie」は「アンデルレヒトは17人が退団?」との見出しを付けた上で、今季シントトロイデンでリーグ得点ランキング6位となる11得点をマークした日本人ストライカーについて「後藤はレンタル移籍が成功したことを受けて、移籍市場に売りに出されている。この日本人ストライカーは移籍金をもたらすと期待されている」と伝えた。
後藤は4月23日のアンデルレヒト戦でゴールを決めて勝利に貢献。ピッチ上で過剰な喜びを表現すると、その姿に古巣イレブンが激怒し、一触即発の状態となった。2028年夏まで契約が残っている後藤は「アンデルレヒトでプレーしたいとは思わない」とし「もうベルギーは卒業かな」「来季はブンデス(ドイツ)に行くと思う」などと決別を宣言。来季去就が注目されていた。
同メディアは「アンデルレヒトは後藤がW杯で得点を挙げ、移籍金が上がることを期待している」と指摘。後藤の移籍金は800万ユーロ(約14億7000万円)と見込まれているが、クラブ側は少なくても1000万ユーロ(約18億4000万円)以上を稼ぎたいと意向という。












