Jリーグ原副理事長「自覚を持とう」不祥事頻発で異例の呼びかけ

2020年10月28日 18時04分

原博実副理事長

 Jリーグの不祥事続発を受け、原博実副理事長(62)が異例の呼びかけを行った。

 Jリーグでは9月17日にJ2新潟のFWファビオ(23)とFWペドロ・マンジー(32)が酒気帯び運転で契約解除、20日にはJ1仙台のMF道渕諒平(26)が知人女性への暴行による逮捕が発覚した影響で契約解除となった。26日には、J1G大阪のFWアデミウソン(26)が酒気帯び運転などの疑いで大阪府警から任意捜査を受けるなど短期間で刑事事件が頻発する異常事態に陥っている。

 こうした危機的状況に、原副理事長は28日に自身の公式ツイッター上で「選手だけでなく クラブスタッフ リーグスタッフ サポーター 全員が自覚を持とう」と投稿。日本プロサッカー選手会が出した謝罪声明も併せて掲載し、Jリーグに関わる全員が問題意識を共有するよう訴えた。

 波紋が広がり続けるJリーグ未曽有の事態は果たして収束するのか。