東京五輪世代の横浜M・遠藤渓太が開始4分技ありシュートで先制

2020年07月12日 20時15分

〝因縁の一戦〟で横浜Mの東京五輪世代FW遠藤渓太(22)が電光石火の先制弾だ。

 昨年の最終節で優勝がかかる直接対決を戦った横浜MとFC東京が、両チームにとってリーグ戦再開後最初の有観客試合となった12日の試合(日産)で再び相まみえた。

 ホームの横浜Mがサポーターの大きな拍手を背に受けて序盤から攻勢に出ると、前半4分に右サイドを抜け出したFW水沼宏太(30)が中央へクロス。FWオナイウ阿道(24)が相手と競り合いながらヒールで後ろへ流すと、駆け込んだ遠藤がボールのバウンドに合わせて右足裏で押し込む技ありシュートで先制ゴールを奪った。

 遠藤は来夏に延期された東京五輪でレギュラーを狙う横浜Mの俊英。今季初ゴールで猛アピールした。