今年4月に「頸髄損傷」の重傷を負ったゼロワンの大谷晋二郎(50)が、現在の胸中を明かした。

 大谷は8月中旬にリハビリに専念できる体調になり、都内のリハビリ専門病院に転院。現在も首から下は麻痺状態が続いている。携帯電話の操作もできないため、看護師に操作してもらいながら家族と連絡している。

 コロナ禍のため親族の面会しかできない状況で、会社関係者や選手とは面会できていない。面会した親族に大谷本人からメッセージを発表したいと希望があったという。

 大谷からのコメントは以下の通り。

 熱いプロレスファンの皆様、そしてプロレス業界の皆様
 
 温かい励ましの言葉、そしてたくさんのご支援、本当に心の底からありがとうございます。僕は、今も毎日一所懸命に生きています。

 今僕は、治療・リハビリに集中できるようにとの周囲の方のご配慮により、大好きなプロレス界の「今」が耳に届かない環境で過ごしています。今のプロレスの風景はどんなだろう、、そんなことを思いながら日々リハビリに励んでいます。

 これを乗り越えれば、大好きなプロレスの世界に帰れるのだ、と信じて頑張っています。やっぱりプロレスは、僕に力を与えてくれるもの。プロレスは最高です!

 今も日々プロレスをするプロレスラーの皆様に心からの敬意を表します。

 そしてコロナに負けず、会場に足を運んで下さるファンの皆様、本当に本当にありがとうございます。大谷晋二郎は、必ず皆様の前に帰ります。今後ともプロレスをよろしくお願いします。