【サウスカロライナ州コロンビア発】WWEの〝EST〟ことビアンカ・ブレア(32)が、ロウ女子王座取りに弾みをつけた。

 プロレスの祭典「レッスルマニア38」(4月2、3日、テキサス州アーリントン・AT&Tスタジアム)で王者ベッキー・リンチへの挑戦を控え、WWE・ロウ大会のリングに登場。

「レッスルマニアに行くぞ! 今回はベッキーが相手だ」と意気込みを示した。すると、そこへ現れた王者から「私はレッスルマニア35で2冠王者になったし、半年前のサマースラムでは26秒でビアンカを倒したよな」と挑発され、2人は舌戦を繰り広げた。

 しかも、かつてバイパーのリングネームでスターダムで活躍したドゥドロップの入場により舌戦が中断されると、ビアンカはドゥドロップとシングルで対戦。試合中にゲスト解説を務めたベッキーと一触即発となり、その隙にクロスボディーを決められピンチを迎えた。

 それでも最後は、推定100キロ超のドゥドロップをアルゼンチン式背骨折りで持ち上げてから顔面をマットに叩きつけるKODで勝利。解説席上で立ち上がった王者ベッキーとにらみ合った。

 王者ベッキーVSビアンカのロウ女子王座戦が行われる「レッスルマニア38」は日本時間4月3日、4日にWWEネットワークで配信される。