【WWE】スマックダウン女子王者シャーロットが異例の30人ロイヤルランブル戦出場表明!

2022年01月11日 17時27分

ナオミ(手前)を破ってベルトを掲げるシャーロット・フレアー(©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
ナオミ(手前)を破ってベルトを掲げるシャーロット・フレアー(©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【コネティカット州アンカスビル発】WWEのスマックダウン(SD)女子王者シャーロット・フレアー(35)が、まさかの「30人参加女子ロイヤルランブル戦」出場だ。

 次回PPV「ロイヤルランブル」(29日=日本時間30日、ミズーリ州セントルイス)で行われる女子ロイヤルランブル戦で優勝すれば、プロレスの祭典「レッスルマニア」(4月2・3日、テキサス州ダラス)で女子王座に挑戦できる。本来なら「挑戦者決定戦」の位置づけで、王者はあくまでロイヤルランブル戦覇者を迎え撃つ立場だ。
 
 ところが、配信されたスマックダウンでシャーロットはリング上で「ロイヤルランブル戦に出場する特別な人を発表する。ゲームチェンジャーでレジェンド、元ロウとSD女子王者でもある皆が憧れる人、シャーロット・フレアーだ」と自画自賛しながら異例の発表。王者自らロイヤルランブル戦に出場すると表明したのだ。

 その意図はどこにあるのか。続けて女王様は「王者として女子ロイヤルランブル戦に参戦して挑戦者を指名する」。王者がロイヤルランブル戦を制することで、祭典での挑戦者指名権を得るつもりだという。

 そこへナオミが登場し「待つ必要はない。私と今すぐ王座戦をすればいい」と対戦表明。これで2人の一騎打ちに発展し、試合は白熱の攻防に。場外戦でシャーロットがナオミのブロックバスターで痛めつけられ、リングアウト負けを喫しそうになったが、WWEオフィシャルのソーニャ・デビルが嫌がらせで突如リングアウトなしのルールに変更。これで息を吹き返したシャーロットがナチュラル・セレクションを叩き込んでナオミを撃破した。

 女王様シャーロットは祭典での対戦相手に誰を指名するつもりなのか。「ロイヤルランブル」を前に、早くも「レッスルマニア」を見据えた駆け引きが始まった。

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