女子プロレス「スターダム」の葉月(24)が痛恨の初黒星を喫した。

 シングル最強を決めるリーグ戦「5★STAR GP」ブルースターズ公式戦(28日、浜松)でワンダー王者・上谷沙弥(25)と激突。開幕から7連勝の勝ち点14で首位を独走し、上谷のベルトを狙う葉月はいつにも増して殺気を漂わせながらリングに立った。

 試合はエルボー合戦で始まり、両者一歩も譲らない攻防を展開。葉月は顔面ウォッシュでダメージを与え、さらに張り手の連打で流れをつかんだ。だが、9度の防衛を重ねた白王者は簡単に倒れず、最後はファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪われた。

 試合後、上谷から「この不死鳥様が止めてみせました。私の中に眠っていた炎がふつふつと沸いちゃった感じがしますね。この止めたってこと、本当に気持ちよくて仕方がないです。快感です」と挑発された葉月。ここから立て直せるか注目だ。