【スターダム】ワールド王者・朱里に挑戦の高橋奈七永が絶叫「私は過去にすがってプロレスしてるわけじゃない!」

2022年08月03日 21時27分

朱里(左)に張り手を見舞う高橋奈七永(東スポWeb)
朱里(左)に張り手を見舞う高橋奈七永(東スポWeb)

 自称「女子プロレス界の人間国宝」高橋奈七永(43)が、スターダムの最高峰王座取りに並々ならぬ意欲を見せた。

 21日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会では、ワールド王者・朱里(33)のV8戦の相手として立ちはだかる。

 3日の調印式に赤いドレスで登場した朱里に対し、赤いジャケット姿の高橋は「私は過去にすがってプロレスをしているわけじゃない。現在進行形のプロレスラーとして、今を生きる証しとして赤いベルトがほしい!」と叫んだ。

 初代王者でもある高橋の同王座挑戦は、2015年1月に当時の王者・世Ⅳ虎(現世志琥)に挑んで以来、約7年7か月ぶり。だが、同年5月に退団したレジェンドの挑戦には、さまざまな声が出ているのも事実で、高橋は自身のスタンスを強調した格好だ。

 さらに「私がスターダムの歴史をつくってきたという事実、偉大な先人だというものはついてきてしまうんだ。朱里、お前の前に立ちはだかるんだよ。分かる?」とした上で「お前がどんなドラマ、生きざま、ロマンを見せてきたのか知らない。赤の王者だから、強さはあるでしょう。でも、そこにパッションはあるのかよ? お前のどこにパッションがあるの?」と問いただした。

 これに対し朱里は「はあ? あるに決まってんだろ!」と豪語し、2人で合計19発の張り手を見舞いあった。

 何だかよく分からないが、とにかく自分の世界に引き込んだ高橋は「楽しみになってきたな。この続きと私が勝つところを見たいやつは名古屋に来い! パッション」と言い放ち、満足そうな表情でその場を後にした。

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